注文住宅。この曖昧で基準も定めもない各社バラバラの表現。依頼した事をあれこれ理由を付けて拒まれれば断念するしかないのか?

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スタッフブログ

ここまで出来る?注文住宅といい家・8

2018年 06月 25日 (月)

注文住宅の『注文』。この一律ではない曖昧な表現で判断して、後になって追加工事金が思わぬ膨らんでしまった…と云う失敗をしないようにしなければならないと思います。注文住宅を建てると云う住宅会社が、お施主様が依頼をしたどの様な案件までを受け入れてくれるのか、それとも受け入れてくれないのか…?。受け入れてくれるとしてもサービスの範囲なのか多少の金額がかかるのか、それとも法外な金額を請求されるのか…。

『転ばぬ先の杖』になれるかどうかは判りませんが、弊社で実際に現場でお施主様と打ち合わせをさせていただいてから造った所の写真と打ちあわせの内容をお伝えしたいと思います。

山口県下関市で施工させて戴いた注文住宅、新築工事のお住まいです。写真は『玄関横の階段の上り口の壁に取り付けたい』と工事途中に奥様が持って来られた『ステンドグラス』を別の場所に取り付けたものです。奥様が希望された玄関の横の階段の上り口の壁には、玄関側から照明付きのニッチを付けるようになっていましたので『取り付ける事が出来ません』とお伝えしました。

奥様が持ってこられたステンドグラスは、室内から屋外に面した壁に付けるタイプの物で、屋内の壁でも屋外の自然光が入り、屋内の明かりとの明暗差がないと真っ暗で柄が見えないものでした。取り付けられる所を色々と現場で探してみましたが、一向に見当たらなかったのです。そうすると奥様が『取り付けるのを諦めて持って帰ります』と言われ、私が『持って帰られてもどうしようもならないでしょう』と答え、さらに取り付けられる所を探しました。

既に大工さんがボードを張り終えていた所でしたが、この場所は、階段を上がって廊下の突き当りの寝室に入るドアの隣の壁です。寝室にはベランダがあり、ベランダのサッシと中蓮のサッシもあって廊下との明暗差は歴然でした。奥様に『ここなら付けられます』と言って、大工さんに既に張ったボードをはがして戴いて、ステンドグラスを取り付ける枠を組み、ステンドグラスを取り付け、開口したボードを再度張っていただきました。

出来上がりは上々、このステンドグラスの取り付け位置は『ここしかない』と云う所でした。

お施主様のこだわりとご要望を確実にカタチにする。打ち合わせの途中で得た小さなヒントからでも適確な提案をしてそれを実践する。私自身がこの家の施主だったら…と云う思いを持って現場で仕事にあたり、何か『この様にしたい…』っと案件があれば進言してそれを造る。

自然素材とセルロースファイバーを使用して住宅の構造体内部からの健康を考える。『人』で言うなら内臓からの健康を考える事と同様、その様にする事で必然的に得られると云う健康住宅を造っています。

高気密・高断熱で高性能な省エネ住宅が全棟標準施工です。自由設計の木造注文住宅の事ならトータルハウジングにお任せください。

 

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