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ここまで出来る?注文住宅といい家・7

2018年 06月 24日 (日)

表向きには『美辞麗句』を並べていても、本音は工期を急ぎ、一日でも早く家を完成させて工事代金を回収すると云う事が第一の目的であると云う住宅会社は沢山あります。数多くあるローコストの住宅会社はこの類であると思います。実際に上棟から僅か4週間位で大工さんの工事を終わらせる事が大工さんとの決め事と聞いた事もありますし、またその期間内で完了させないと大工さんもお金が残りません。

週一日の休みの日を入れて4週間と言うと実働24日です。工事日程を予想してみますと棟上げから屋根仕舞い、耐力面材打ちまでを4日。内部に入って金物止め、筋交い、天井下地に3日。断熱材入れと天井ボード張りで2日。フロア張りと階段掛けで5日。枠材入れが2日。壁のボード張りが6日。押入れと仕上げと建具付けが3日。これまでの合計で25日です。

この工事日程を予想したのは、お施主様が実際に工事現場を見て何らかを気づける期間がどの位あるかをお伝えしたいと思ったからです。お施主様が実際に家の中に入って掛けた階段を上がり確認されるとすれば、棟上げから階段掛けが終わる日までの14日間を除きますので、その後の枠材入れとボードを張リ始めるまでの僅か数日しかありません。

たまたまこの期間が仕事の都合で現場に行く事ができなかったとすれば、次に現場を訪れた時はすでにクロス屋さんが入っているという事も十分にあり得ます。この短期間で家を造る住宅会社に依頼をして、ニッチや壁付けの棚、そのほかの細々したところを現場で確認して依頼をしたいと思えば、大工さんが構造金物や天井地を造っている時から断熱工事、天井ボードを張っている時までのおよそ5日間で確認して依頼をしなければなりません。

ローンが終わるまででも35年、その後数十年をその家で暮らすのでしっかりと検討したい、建築途中を確認しながら実際に取り付ける棚や壁収納の位置を考えたい…と云う考えをお持ちの方は、ペースが合いそうにない様に思います。

山口県山陽小野田市で施工させて戴いた注文住宅、新築工事のお住まいです。写真は二階建ての一階部分の屋根裏を利用した物入れです。外観写真の玄関の上の位置で、4,5畳の広さがあります。私の場合この様な屋根裏の物入れは、お施主様からのご依頼がなくても造りますので、屋根を受ける梁高を大きくして束を入れる事がないように最初から設計をしています。

お施主様のこだわりとご要望を確実にカタチにする。打ち合わせの途中で得た小さなヒントからでも適確な提案をしてそれを実現する。私自身がこの家の施主だったら…と云う思いを持って現場で仕事にあたり、何か『この様にしたい…』と云う案件があれば進言してそれを造る。

自然素材とセルロースファイバーを使用して住宅の構造体内部からの健康を考える。『人』で言うなら内臓から健康にする事と同様に考え、必然的に備わる健康住宅を造っています。

高気密・高断熱、高性能な省エネ住宅が全棟標準施工です。平屋の家、二階建ての家、自由設計の木造注文住宅の事ならトータルハウジングにお任せください。

 

 

 

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