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社長がヒアリング、設計、そして社長が家を造る・9

2018年 04月 09日 (月)

家づくりで初めて現場で行うことといえば『地鎮祭』です。土地の四隅と中央の土を少し袋に入れ、神社に行ってお祓いをしていただく簡易なやり方であれば袋や移殖鏝の準備をし、土地の中央で笹を立てて神主さんに現場でお祓いをしていただくやり方であれば、朝早くから笹を取りに行き現場で笹を立て、縄を渡し,土を盛って、神主さんの到着を待ちます。

地鎮祭が終われば、神主さんから『お札』をいただきます。このお札は、工事を着工するときに、雨に濡れないようにビニールに包んで青竹に挟んで南に向けて立てておきます。これらも、すべて私が行っています。

地鎮祭が終われば、いよいよ着工です。地盤改良工事がある場合は、改良工事の業者さんと朝一番に、設計地面の基準や建物の配置、改良杭の本数や位置,外周部と内部の杭頭の高さの指示などを行います。

地盤改良工事が終われば、いよいよ基礎工事です。『水盛りやり方』という、敷地に対してどの位置に建物が建ち、家の土台が乗る立ち上がり基礎部分の『墨出し』を行います。基礎の位置を間違えると、土台が乗らないということが起きますので、決して人任せにできない所です。何度も,何度も、確認をして『絶対に間違いない』と確信すれば現場を離れます。

その後、基礎工事の職人さんが土を掘ったり、不要な土を処分したりして、コンクリートの下地になる砂利敷きをし,ランマーやプレート等で転圧します。その後、シロアリの土壌処理を行い、防湿のビニールシートを張り巡らします。

これが終われば次には鉄筋工事ですが、続きは次回に書きたいと思います。

 

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