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『松尾式』『西方式』小屋裏エアコン・床下エアコン設置住宅・8

2023年 01月 06日 (金)

お客様から頂いたDVD一枚目、第7項目(松尾氏解説)

工務店さんからよく受ける質問TOP3

1/断熱性能はどこまで上げればよいのか?

2/遮熱材は効果があるのか?

3/断熱材は何を選べばよいのか?

この様な質問をされる工務店さんは、おそらく断熱と気密に真剣に取り組んでいない工務店さんだと思います。

松尾氏も言っておられますが、建築工事に全く携わっておられないお客様からの質問TPO3も同じで、この件に関しては

プロも素人も同じだ…との事です。

一般のお客様は、どの工務店も同様に『断熱についてもプロなんだからちゃんとするのが当たり前だろうと』思っておられますが

断熱・気密にこだわっている工務店はごく一握りで、多くの工務店は、断熱・気密に関してはさほど気にしていないのが

実状です。

その中でも松尾氏の講演や、勉強会に出席しようとする工務店さんは断熱・気密に関して前向きに捕えようとしてると思います。

そこでTOP3の質問が出るのでしょう。

TPO3についての私の答え。1については、予算のこともありますが弊社の最低基準として、基礎断熱の場合は防蟻タイプの50㎜、

床下断熱の場合は、ウレタンタイプの80㎜、壁はセルロースファイバー105ミリ、天井は、セルロースファイバーの300㎜です。

2については、遮熱材も『馬鹿と鋏は使いよう』と同じでちゃんと通気を取れば30パーセントくらいの遮熱効果があると思います。

表面が銀色になっている遮熱シートは『輻射熱』を反射するだけです。熱伝導には全く効果がありません。

よその現場で遮熱シートを張りながらも、通気を全く無視している会社もあります。遮熱シートを貼る意味を理解していないのです。

3については、それぞれの工務店が決めればよい事だと思いますが、どうすれば高気密・高断熱の住宅が作れるか…を勉強に

言っている人からすれば聞きたい事だと思います。

断熱材もそれぞれメリット、デメリットがありますので、それを踏まえてそれぞれの判断で選択すればよい事です。

 

 

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