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静電気を防ぐために。

2019年 12月 25日 (水)

冬になると静電気が起こりやすくなりますね。いきなりバチッとくる静電気はできれば避けたいと思うかもしれませんので、室内環境を整えたり、静電気を未然に防ぐための対策を講じてみてください。

 

静電気はどうして起こるのかを簡単に説明すると、世の中にある物質は、どのようなものにも電気が存在しており、その電気はプラスとマイナスで構成されているということを理解しなければなりません。このプラスとマイナスの電気がバランスを崩し、プラスの電気だけが物質に残ってしまっている場合、その物質に触ると、体内にあるマイナス電気と結合しようとして放電され、その瞬間に静電気が発生してしまいます。

 

冬の時期に静電気が多発する理由としては、「湿度」が関係しています。室内の湿度が高い場合は、物質の電気は常に放電されているので電気を溜め込むことはないため、仮に静電気が発生しても極めて小さな減少のためバチッとくるようなことがありません。一方、冬は湿度が低いため、物質が電気をどんどん溜め込むために、音が出るくらい大きな衝撃が体に走ってしまうということです。

 

静電気を防ぐためにできることとしては、化学繊維のものを着ると静電気が起こりやすいので化学繊維の洋服は避けるとか、ストッキングやナイロン系の素材も静電気が起こりやすいので身に着けるのを避ける、重ね着をしないようにするというような方法があります。他にも、金属系のものに触る前に壁や木などを触って電気を逃がしてから触るようにするなどの対策があります。

 

そして、何よりも室内の湿度をしっかり保つということは重要になってきます。湿度が20%程度の環境は静電気を発生させやすいという資料もあります。出来る限り室内の湿度を保つことが一番の対策になりますので、気を付けてみて欲しいと思います。

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