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多湿時の除湿と乾燥時の加湿

2018年 09月 02日 (日)

昨日のブログで、建物内外に湿気が通り抜ける事が出来る素材を使用する事が大切である…とお伝えしました。さらに大切な事は、居住空間で発生したり、湿度の高い日にいかに湿度を下げる事が出来るか…と云う事です

除湿機を使用する事も一つの手ですが、一台の除湿機で家全体を除湿する事は不可能だと思います。だからと云ってそれぞれの部屋に除湿機を備え付けるのは無駄です。そこでお勧めしたいのが壁の中に入れる断熱材を新聞紙から作った『セルロースファイバー』にする事です。

30坪くらいの家で、およそ1300キログラムのセルロースファイバーを使用します。セルロースファイバーが持つ『調湿作用』で除湿機を使わなくても、その他に何もしなくても、自然のうちに『除湿及び加湿』をしてくれます。

除湿機は、湿度が高い時に除湿をするだけですが、セルロースファイバーは湿度が高い時は『除湿』をし、反対に湿度が低い時は『加湿』をしてくれる優れものです。電気が必要な訳でもなく、スイッチを入り切りする事もなしに、自然のうちに『吸放湿』してくれます。

湿度が高い時、エアコンで除湿をするだけで心地良くなります。断熱材を『セルロースファイバー』にするだけで家全体を自然の除湿機が室内空間を爽やかにしてくれます。

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