社長がヒアリング、設計、そして社長が家を造る・13

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社長がヒアリング、設計、そして社長が家を造る・13

2018年 04月 13日 (金)

セルロースファイバーの吹込みが終わりましたら、大工さんが天井に無垢板やボードを張ったり、無垢のフローリングを張ったりします。無垢のフローリングは、ご要望に合わせていろいろな種類の中から選んでいただきます。値段は高いものから安いものまでいろいろとありますが、およそ一坪当たり二万円位のもので決めていただくことが多いです。これらは、棟上げの頃に前もって取り寄せておいたサンプルで決定します。

フローリングを張っている頃には、窓枠や建具枠等を決定して注文しなければなりません。窓枠、入口枠を取り付けるといよいよ壁のボード張りです。

建物の外気に面する部分には、断熱材である『セルロースファイバー』が目いっぱいに吹き込んでありますので、ただボードを張るだけしかできませんが、カウンターを付けたり、壁付けの小棚等をつけるためには、前もってボード裏に受け材を入れておかなければなりませんので、どこに何を取り付けるかをボードを張る前に決めておかなければなりません。

このことは、大工さんが窓枠や、入口枠を施工しておられる頃に現場で打ち合わせを行います。その時に屋内壁にニッチや壁収納を何処につければよいかも併せて伺います。

壁のボードを張るころには、壁付けの棚や押し入れの棚の取り付け場所や高さ等を伺います。よく壁付けの棚を取り付けることによって通路が狭くなってしまうことがあります。作った後になって、『思ったより狭くなったのでもう少し棚の奥行きを狭めてほしい…』ということが起こらないように打ち合わせの時に、現場の棚を取り付ける予定のところで、床の養生べニアの上に、マスキングテープを張って棚の奥行き、通路の幅等を実際に確認していただいてから施工します。

まだまだ現場で打ち合わせをすることは沢山あります。要するには、どの場所で、何を造るのでも『選択肢のあるもの』については、お伺いしてから施工するようにしています。

ここまで打ち合わせをして造っていれば、お施主様に家が完成する頃には『思い描いていた通りの家が出来た…』とご満足していただける事が必然的に訪れる事であると思います。

続きは次回に。

 

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