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断熱について・1/内断熱?外断熱?

2008年 03月 04日 (火)

住宅の断熱方法は、一般的に『内断熱(充填断熱)』と外断熱(外張り断熱)』に分けられます。

内断熱と外断熱はどちらが優れていてどちらが劣っているという事はなく、それぞれにメリットとデメリットがあります。

内断熱は、柱と柱の間などに断熱材を入れる方法で、メリットは比較的安価で施工が可能。施工が簡単なのでどの工務店でも施工できる。断熱材の種類が豊富など。

反対にデメリットは、断熱材の間に隙間が出来やすく、内部結露が起こりやすい。柱などの構造体の部分には断熱材が入らないので、その部分からの熱損失が起こりやすいなど。

外断熱は、建物の外側から覆うように断熱材を施工する方法で、メリットは断熱材が途切れる事がないので熱損失が少ない。気密性能が高くなる。内部結露がおきにくく、柱などが傷みにくい。

反対にデメリットは、コストが高いことが多い。外装材の種類が限定されるなどがあげられます。

私の所では、内断熱のメリットと外断熱のメリットを持ち合わせた『ダブル断熱』を採用しています。

ダブル断熱の構造は外部側から外装仕上げ材、25ミリの外断熱材、12ミリの外装下地材、105ミリのセルロースファイバー、12ミリの内装下地材、内装仕上げ材までで、厚みは156ミリになります。

ダブル断熱の詳しい説明は、長くなりますので分けて書きます。

ではまた。

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