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ヒートショック対策。

2019年 11月 01日 (金)

だんだんと寒くなってきましたね。ということで、今回はヒートショックについてお話させていただきたいと思います。

 

「ヒートショック」というフレーズを聞いたことがあると思います。冬になると発生しやすいため、メディアなどでも冬になるとニュースでヒートショックの話題を取り上げるケースが増えるため聞いたことがある方も多いと思います。

 

ヒートショックがどんな症状かというと、「急激な血圧の上昇下降」で、この急激な体への負担によって死に至るケースもあるものです。ヒートショックによって心筋梗塞や脳梗塞を引き起こしてしまうと言われますので注意が必要です。

 

ヒートショックを起こしてしまう要因としては、温度差が激しい部屋間を移動しる場合に起こりやすく、暖房をして温めている部屋から暖房をしていない極端に冷えた廊下や部屋に移動した際などに発生します。お風呂場やトイレで発生していることが多く、お風呂場などの場合で考えると、暖かいリビングで過ごした後、寒い脱衣所で衣類を脱ぎ、熱い湯船につかったというようなことで血圧が急激に上昇、下降し体に負担をかけてしまうというケースが多いようです。

 

ヒートショックを起こしてしまう原因は、「家の中の温度差」にあります。そのため、家をつくるときも注意が必要になってきます。例えば、長い時間を過ごすリビングや各部屋は断熱材をしっかり充填しておきながら、廊下やトイレ、お風呂場、洗面所などの断熱を怠ってしまうと、冬場は温度差が生じてしまいます。

 

冬場の温度差を無くすためには、暖房器具に頼るだけではなく、家そのものの断熱性能を上げることがとても重要になってきますので、そういった点もしっかりチェックして家づくりをしていただきたいと思います。

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