土台と大引きを入れました

墨出しを行い、土台を敷き、大引きを入れました。

土台と大引きは910ミリの正方形になるように入れています。

この後に、床下断熱材を入れ、床剛性を確保するために24ミリ、

又は、28ミリの構造用合板を張ります。

写真のように正方形の碁盤の目のように土台と大引きを組み、構造用合板を張ると

床の合成がかなり良くなります。

 

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