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テレビ台の背面は『石』を貼り、間接照明を付けました

2018年 06月 18日 (月)

山口県宇部市で施工させて戴いた注文住宅、新築工事のお住まいです。間柱を使って大工さんに造っていただいたテレビ台の背面には、加工物ですが『自然石』を貼りました。ランダムに張られた石を間接照明で存在感が出る様に演出しました。

お施主様から戴きます様々なご要望を適確に実現する事は勿論の事です。付け加えて、色々なご提案をさせていただき、それを実現する事がお施主様のご満足度を高める為に必要な事と思っています。弊社の『注文住宅』が、どうしてお施主様の家造りに対する想いがはっきりと『カタチ』になって表れているのか…と言いますと、契約時の打ち合わせで工事内容を全て決めるのではなく、工事が進むにつれて、そのたびに現場で打ち合わせを行い施工をしているからだと思います。

弊社とご縁があるお客様は、家造りに対して『こだわり』を持たれている方や、『グラスウールは使いたくない』と断熱に興味をお持ちの方、自然素材で造った家や健康住宅を建てたい…と云う方ばかりです。

私が断熱にこだわり始めたのが今から18年前の平成12年です。その当時、『外張り断熱』の『ソーラーサーキット』に出会い6年間外張り断熱の家を建てさせていただきました。その時も『気密』には特に力を入れ、気密数値のC値は、中庭を囲んだ家が0、27だった他は全て0、1台でした。弊社の高気密・高断熱住宅の実績は18年になります。

平成18年からは新聞紙から造った『吸放湿する断熱材』の『セルロースファイバー』を使用し、内断熱と外張り断熱の『ダブル断熱』に取り組み始めました。『ダブル断熱の家』は内断熱に『セルロースファイバー』を充填し、外部側には防蟻タイプの断熱材を張るという、内・外ダブルの断熱工法です。必然的に『高性能住宅』が出来ます。『ダブル断熱』の外部仕上げは、基本的に『塗り壁』になります。

セルロースファイバーは、断熱材でありながら『防虫』『防火』『吸音』『調湿』の特質を合わ持つ優れ物で、新聞紙から断熱材を製造する過程の使用エネルギーも少なくて済むと云う本物の『省エネルギー』材です。『高性能住宅』を造ることもたやすく、太陽光発電を設置して『ゼロエネルギー住宅』いわゆる『ZEH』も難なく出来ます。

私が『セルロ-スファイバー』の特質の中で特にお勧めしたいのが『調湿作用』です。高温多湿の我が国において、湿気を吸ったり吐いたりしてくれる断熱材は何といっても『セルロースファイバー』です。昔の家が、『木』と『竹』と『土』の完全な自然素材で造られていた頃は新建材もありませんでしたが、湿気を吸ったり吐いたりする『調湿作用』を自然素材に任せ、湿度対策をしていたのであろうと思います。

人気が高い『平屋の家』『木の家』『自然素材の家』に理想的な断熱材である『セルロースファイバー』を組み合わせる事で、最上級の家を建てる事が出来るようになると思います。

 

 

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