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住宅の営業マンについて・2回目

2013年 07月 07日 (日)

住宅の営業マンが売る側は素人同然でもよくて、買う側、すなわちお客さん側にとってはよくないというお話です。人が住まう場所は、マンションや建売住宅を除いて契約段階では『家』という現物はなく、紙に書かれた『図面』というものだけです。

プラン集の中から選んでまったく変更なしで良かったり、モデルハウス通りで良かったりというケースで、これから造る家に対して『ご自分の注文がない』という場合であればよいでしょうが、大きなお金をつぎ込んで建てる『夢のマイホーム』には、自分の希望をあれやこれやと聞いてもらいたいと思われることでしょう……。

そのようなときに、担当した営業マンが自分の会社のモデルハウスのことしか知らなかったり、建築のことについては素人同然だったとしたらどうなることでしょう……。

お客様のご希望を正確にとらえることができなかったり、お客様の夢を広げてカタチにしていくことなどが出来ず、『無理です…、出来ないんです…』とやんわりとお断りして、『その代わりに…』と言って、自社で進めることができる提案をし、お客様はご自分の夢をあきらめざるを得ないんです。

お客様のご要望が、建築のことがわかっていれば難しくも、たいして手間がかかるわけでもない事が、住宅を造る側の窓口である『営業マン』が知らないばっかりに『不可能』のレッテルが貼られてしまうのです。

これから『家』を建てようと思い始められた方、今、進めておられるという方、あなたの夢のマイホームを担当して行くすべての営業マンが建築のプロであるという確率はごくごく低いものであるということを認識して下さい。

続きは、また次回に……。

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