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断熱リフォーム

2009年 06月 11日 (木)

『夏が暑いから、冬が寒いから』。これを何とか解消したいという事がきっかけでリフォームをされる方はまずおられません。暑くなればエアコンで冷やし、寒くなればヒーターで暖めるということがごく当たり前ですので、『家の断熱をしっかりと施工して熱の損失を防ごうと思います』という依頼を受けた事はただの一度もありません

これだけ省エネが叫ばれていても『家の断熱を良くしたい』という発想は残念ながら生まれてこないのです。生まれてこないのならこちらから提案するしかなく、出来る所からだけでも家の断熱化をおすすめしています。

床の張替え、壁や天井のリフォーム時にやれるところだけでも良いですので断熱工事をあわせて施工しています。

床断熱.JPG

今回のリフォームは床の張替えのみの工事ですが、床を張る前に床下の基礎空間に熱を奪われないようにする為に断熱材を床下全面に隙間が出来ない様に板状の断熱材を張ります。断熱材間や大引きとの間の隙間はシリコンを埋めて気密を高めます

床下の熱損失の割合がどの位だったかは良く覚えていませんが、少なくてもこの断熱工事で冬の床下の冷気が侵入する事はありません。

断熱化工事。完璧にすることがベストですが、出来る所からでもやっておくべきです。

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