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セルロースファイバーを手で入れるのは大変です

2008年 10月 01日 (水)

おはようございます。宇部市で自然素材の家づくりをしているトータルハウジングの坂田です。

『ダブル断熱の家』。昨日はファイバーエース(セルロースファイバー)の手入れを初体験しました。先週月曜日から水曜日までセルロースファイバーマシーンで吹き込みをしていただいたのですが、玄関と洗面所の壁、面積にして約10平方メートル分不足でした。40坪の家で15キログラム入りのファイバーエースを80袋、総重量1200キログラムの材料を準備していたのですが、僅か4~5袋の不足です。

機械で入れれば約1時間で終るくらいの量なのに……。オーパスさんから『手入れは大変ですよ~、この面積ですと2日はかかります。私は途中で嫌になります』といっておられましたが、私は『気が長いほうですので手で入れます』と返答して昨日の初体験となったわけです。

私発案の専用道具を作成して手入れに挑戦しましたが、袋に圧縮されて詰められたセルロースファイバーをかたまりのまま入れては隅々まで入らなくなるので一度ほぐしてから壁の中に入れます。壁の中にいっぱい入れたセルロースをパンパンに張るまでに押し込めようとするといっぱい入れたセルロースがごくごく僅かになるのです。巾40センチ、高さ1メートル、奥行き11センチのスペースを詰めるのに30分以上はかかります。

小さいスペースの所もありますし、高い所は入れるごとにキャタツをあがったり降りたり。ほんとに大変です。又、下に落すより上に上げるほうがさらに大変です。

施工途中にお客さんがこられたり、携帯がかかったりでなかなか集中して出来ませんので2日では無理かもしれません。今日は午後からでないとは入れないし他にもやらなければならない所もあります。職人さんとの打ち合わせもありますので3日くらいは見ておかなければ完了しないかもしれません。

次回からは、余ってもよいから多めに注文します。

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