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快適な住環境を保つ為に

2008年 06月 30日 (月)

おはようございます。宇部市で断熱にこだわった家づくりをしているトータルハウジングの坂田です。

住宅の温熱環境を快適に保つ為には、住宅の断熱化と気密化を一体として良くする事が重要です。断熱材だけをいかに厚く施工しても気密施工が悪ければ昔の住宅では考えられなかった内部結露など、様々な住宅の欠陥を引き起こす原因になってしまいます。

快適な住環境は熱のコントロールが不可欠です。『輻射熱』。この熱の最も代表的なものは太陽熱やストーブの熱です。これらは光のように熱線として放出されます。夏は日陰や気流、遮熱などで太陽の直射による輻射熱を防ぐ工夫が必要となり、反対に冬はこれを取り入れる事が必要です。

熱は、高い温度から低い温度に流れます。その温度差が大きければ大きいほど勢いよく流れます。又、ガラス窓や外壁、屋根などが受けた熱がその物質を伝わってくる『伝導熱』を遮断する事も重要です。

断熱材を入れたり、ガラスをペアにしたりするのは、この熱の伝わり方を悪くして『伝導熱』を少なくするためです。

春・夏・秋・冬。一年を通して快適な住環境を得る為には、住宅から逃げる熱と住宅に入る熱をいかにコントロールするかが重要なポイントで、断熱と気密に気を配り、断熱方法の選択を誤まらず丁寧に施工する事が大切なのです。

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