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私の家づくり日記・4

2007年 12月 05日 (水)

地質調査の結果、軟弱地盤であることが判明したら地盤改良工事をしなければなりません。地盤改良工事は比較的に浅い所に安定地盤がある場合に行う『表層改良工事』。3~5メーターくらいの所に安定地盤がある場合に行う『柱状改良工事』。それ以上深い位置に安定地盤がある場合に行う、鋼管杭を打ち込む『深層改良工事』などがあります。

表層改良工事は、地表から2メーターくらいまでの土を掘り起こし、特殊セメントを混ぜて地盤の表面を固める工法です。柱状改良工事は、特殊セメントミルクを土と混ぜながらセメントの柱を作り、安定地盤との摩擦力を利用する工法です。深層改良工事は、鋼管を溶接しながら安定地盤まで打ち込む工法で、5メーターを越え、時には、15メーターくらいまで延長したこともあります。

改良工事は、調査の結果と地質によって判断しますので一概に安定地盤の深さのみでは判断できません。その場所場所で最も適正と思われる改良工法をコスト面も検討しながらご提案いたします。

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