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高電力料金の犯人は『電気温水機』とほぼ確定

2009年 05月 09日 (土)

おはようございます。いつもブログを読んでいただいて有難うございます。トータルハウジングの坂田です。

先月26日から始めた我が家の電力料金調査、犯人がほぼ確定しました。犯人は、オール電化にした時の『電気温水器』だったのです。

調査を初めて12日ですが、まずは毎朝電気メーターの3タイムのカウントを記録していくうちに不思議な現象を発見しました。

夜間電力は、毎日を比較して数キロワットの差はありますが、ほぼ変動はなしと見て良かったです。『何でかな~』と不思議に思っていたのが、デイタイムとファミリータイムです。

少ない日と多い日の差が10キロワットを超えるのです。それもデイタイムの多い日がずっと続いて1週間に一度約10キロワット落ちた日に限ってファミリータイムが約10キロワット増えていたのです。

10キロワットと言えば、1000ワットの電熱器を10時間付けっぱなしということになりますので、古くて電気をよくくうエアコンを掛けつつアイロンをかけ、電気オーブンでケーキを作りながら電子レンジとホットプレートを使いまくる…という行動を毎日約2時間、それも時には時間差で行っている事になります。

我が家では、電子レンジは使用しますが一日の使用時間はよくあって2~3分です。今は気候もよいのでエアコンは使用していません。食卓に手作りのケーキが登場する事もなく、ホットプレートで松阪牛を焼く事もありません。

これらの結果をふまえて妻と『真犯人はこいつではないか』と絞ったのが我が家の最も高電力使用商品の『電気温水器』なのです。

我が家の温水器は460リットルの給湯専用タイプです。使用電力は一時間5,4キロワットですので2時間利用で10キロワットを越えてしまいます。マイコンでお湯の利用状況を学習して『お得』になるようになる『おまかせ』にセットしています。

ところが日中でもお湯が少し減ると『沸き増し』になる事が判明したのです。お湯の量が不足するならこの事も納得がいくのですが、実際は深夜電力料金になる夜の11時での残湯量は表示5本のうち1本しか減少していません。

今日からもう少し調査を続けてみないとはっきりした事は判りませんが、マイコンが間違った学習をしたまま毎日お湯を沸かし続けている事も考えられます。『オール電化で省エネ』もまさに『馬鹿とハサミは使いよう』と言う事です。

マイコンが正しいのか、学習指導が悪いのか、メーカーの教科書(指導要領の取扱説明書)が悪いのかしっかりと確かめてみたいと思います。

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