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[ 子育て住宅』について

2008年 10月 19日 (日)

おはようございます。宇部市で呼吸する自然素材を使用して健康住宅を造っている工務店トータルハウジングの坂田です。

今日のテーマは『子育て住宅』について書こうと思います。子育て世代を応援する住宅とは何を基準に考えれば良いのか……。

子育て世代は年齢にして20歳代から40歳代の人が多く、小さい子供さんを育てている若い世代は一般的に所得が低い為、安く建てられる住宅を提供する事も『子育て世代を応援する』という事に間違いありません。

もう一方、家で生活する時間が長い奥さんと子供さんがよりすぐれた住環境の中で過ごすことができるように使用する『素材』を吟味し、理論や効果を理解したうえで安心して心からくつろげる住宅を造る。詳しく言えば、地震に強く、床、壁、天井には自然素材を使い、断熱を完璧に施工していなければ本当の健康住宅にはなりません。

健康住宅といいながら断熱は『グラスウール』をかんたんに詰めているだけであったり、通気を止める『ビニールクロス』を張っていたり、気密を高める為にビニールシートを張るような住宅はとても健康住宅とはいえません。

断熱をおろそかにすると、断熱欠損部分から熱が逃げたり、冷気が侵入したりで『壁内結露』の発生の可能性があり、壁内結露が発生するとカビが発生し、その後にダニが発生し、そのダニの死骸等でアレルギーの発生に繋がります。

安い材料を駆使して安い住宅を造る『子育て応援住宅』。自然素材や呼吸する健康素材を使用し、家の強度を高め、断熱も完璧に施工して安心して暮らせる『子育て応援住宅』。

後者は、もちろんお金もかかりますがあなたはどちらを選択されますか?。

ここで一番注意をしておかないといけないのは、安い部材を使用し、断熱を簡単にし、自然素材も大して使用していないのに『自然住宅』『健康住宅』『100年住宅』といっている所が多い事です。

強い地震に絶えうる様に強度を高め、呼吸する自然素材を多用し、断熱を完全に施工した家は当然のことながら『ローコスト』では出来ません。直接施工をしても、中間マージンをカットしても、大量仕入れをしても、かかる物はかかるのです。安い家と確かな家は絶対に違います。

言葉を並べる事は誰でもかんたんに出来ます。大切な事は自分が行っている事を正直に伝える事だと思うのですが……。(それでは商売が難しくなるからしないのでしょう……)。

『一体何処が正直な事をいっているのか分からない』と判断に困られると思いますが、ひとところの話を鵜呑みにせず、何人かの造り手の話を聞いてみて、一番信用できる所か納得できるところで家づくりをされる事をお勧めします。

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