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セルロースファイバー専用シート張り

2008年 09月 21日 (日)

おはようございます。宇部市で『ダブル断熱』の家づくりをしているトータルハウジングの坂田です。

『ダブル断熱の家』。一昨日と昨日で壁にセルロースファイバーを吹き込む為の専用シート張りとシート押さえを打ちました。シート押さえを打っておかないとシートがパンパンに張るまでセルロースファイバーを吹き込むので壁のボードが張れなくなります。

シートが張って『ボードが張れなくなるまで断熱材を吹き込む』。という事は断熱材が入るべき所に隅から隅までぎっしりと充填されているという事になります。グラスウールやロックウールなどのシートタイプになった断熱施工ではとてもやっておれない事だと思います。

壁シート.JPG

断熱材の量、施工の手間などは確かにグラスウールやロックウールに比べてかかりますが、『カラダ』と『家』の健康を得る為と高熱費を浮かせ、家計に優しい家を造る為には絶対に外せない工事です。

断熱材.JPG

これが『セルロースファイバー』の包みです。昨日、第一便として佐川急便のアルミコンテナのトラック(普通車)一車分の50袋が現場に到着しました。写真はそのうちの34袋です。この現場で実に80袋のセルロースファイバーを使用します(トラック一車では積みきれないので二回に分けて納品です)。一袋の重さが15キログラム。なんと総量1,2トンもの断熱材を壁と天井に使用するのです。

一袋の大きさは異なりますが、グラスウールやロックウールであれば一軒の家の全ての天井と壁を充填しても、およそ15袋で済みます。手間も値段も思い切って省けちゃいます。

『家の断熱』ってとても大事なんですが、よくご理解いただいているお施主さんが少ないのが現実です(誠に残念)。このブログで少しでも多くの方に断熱の重要性が伝わリ、ご理解いただける事が増えるように願っています。

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