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ソーラーサーキットの家といい家をつくる会

2008年 04月 12日 (土)

昨日、小郡であった山口ソーラーサーキット会の総会の後、カネカとナイスが共同出資して設立した新会社『ソーラーサーキットの家』とその社名がけしからんという事で対立している松井修三氏が率いる『いい家をつくる会』との現段階の報告がありました。

いい家をつくる会の会員はカネカとソーラーサーキットの許諾契約を更新しないことが条件との事で、全国のソーラーサーキットの会員約450社のうち約一割の43社がカネカと契約を結びませんでした。(いい家をつくる会の会員のうち2社カネカと契約を結んだ為、いい家をつくる会から除名されました)

山口ソーラーサーキット会の中で一社がいい家をつくる会に所属しています。つい先日までソーラーサーキットは続けるという意向でしたが、やはり二足のわらじは履けないのか、昨日の総会でソーラーサーキットから退会するという報告をされました。

いい家をつくる会の会員は今後ソーラーサーキットを建てる事は出来ず(カネカとの契約がきれている為ノウハウの使用及指定資材の調達ができません)松井修三氏がいい家と思う家を造っていくことになります。

今後、いい家をつくる会の会員のお施主様の中で『ソーラーサーキットを建てたい』と思っておられる方が居られてもその方はソーラーサーキットが建てられないのです。このようなことがあってもよいのでしょうか。お施主様のご意向が第一であるべきはずなのに、松井さんが行っている事は自己中心的なお施主様の立場を無視した行動だと思います。

カネカも現段階で既にご契約に至っているかそれに近い(申請すれば可との事です)お施主様に対しては資材の供給をするという事です。

いい家をつくる会の本部『マツミハウジング』でも現段階で20軒くらいソーラーサーキットで建てたいというお施主様が居られるという事で、なかなか独自の工法を説得して建てていただくことは難しいようです。

お膝元がこのような状態では全国43社の会員はどうなるのでしょうか。いい家をつくる会の会員もこれまでソーラーサーキットを本当にいい家と確信して造ってきながら今年度からはそれもかなわないのです。

松井さんの『二股公約はゆるさない』というお考えなのでしょうが『お施主様のご希望』を第一に考えて、もう少し柔軟な対応をして欲しいと思います。

現時点では、いい家をつくる会が『今後どの様な家づくりをしていくか』という青写真はないようで、ここでもお施主様不在、無視の様子が伺えます。

お施主様が望まれる、本当にいい家。自分が誇りを持ち、確信を持って薦められるいい家を意固地なしがらみにとらわれることなく建てていく事が一番大切だと思います。

『初心忘れるべからず』

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