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脱衣室・ユニットバスのヒートショック防止・軽減工事

家庭内で起きる不慮の事故で亡くなられる方は、交通事故で亡くなられる方の2.5倍以上です。

最新の2016年のデータで、家庭内における不慮の事故で亡くなられた方は14,175人でした。

その中で最も多いのが浴室内での溺死です。

その原因は、冬場暖房をしている居間から温度が低い廊下に出て寒い脱衣室で服を脱ぎ、冷え切った体で熱いお湯につかる…という行動をしたときに急激な温度差で血圧が大きく上下して心筋梗塞や脳梗塞を起こして意識を失い湯船で溺死してしまうのです。

断熱と気密が悪い古い家において、最低でも脱衣室と浴室の温度差をなくす『ヒートショック防止・軽減工事』をおすすめしています。

可能であれば、リビング、トイレ、さらには『家屋全体』の断熱・気密化の工事をしていただく事が最適です。

住宅高断熱化実績18年

弊社は、100%自社施工、自社監理です。 リフォーム工事で求めていけない事は、『施工件数と施工エリアの拡大』だと思っています。 だからこそ、施工可能範囲は、弊社から車でおよそ1時間で行ける所までを目安とし、私自身が直接 施工確認及監理が出来る現場のみとさせていただいています。

地元で30年、住宅高断熱化実績18年で得たノウハウを『ヒートショック防止・軽減工事』で役立てたいと思っています。

解体工事で土を除去した壁と脱衣室入口のドアです。天井と壁に断熱材は入っていませんでした。
解体工事で既存サッシを外した所と、外部の冷気を直接屋内に伝える断熱材のないコンクリートブロックです。
床に断熱材を入れ、気密コーキングを施工した後、断熱材のすぐ上に剛床合板を張ったところです。
床下断熱材との間にすきまを作る事なく張った壁と天井の断熱材です。気密はコーキングです。
気密施工を完璧に施工した断熱材に下地材を打ち、石こうボードを張ったところです。
外部に面する開口部は、ペアガラス入りの断熱複合サッシです。断熱がなかったブロックにも断熱材を貼っています。
完成した高断熱タイプのユニットバスです。引き戸タイプで段差はありません。
完成した脱衣室の出入口側です。断熱施工をしていない廊下の冷気をペアガラス入り樹脂製断熱ドアが遮ります。