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究極の断熱材 セルロースファイバー

セルロースファイバーがなぜ究極の断熱材といえるのか………。 それは、新聞古紙から造るセルロースファイバーが家の中の湿気を吸ったり吐いたりする『調湿作用』を持っているからなのです。 その調湿効果は、外気に面する壁と天井におよそ1トンから1.5トンのセルロースファイバーを吹き込む質量を知っていただくだけで珪藻土や炭、湿気を吸うという他の断熱材とは較べものにならない事は判って頂ける事と思います。 ポリスチレンやウレタンなどの発泡系の断熱材は、調湿作用は全く有しません。 室内の空気がカラッとしていることや、真夏の閉め切った家に帰宅して玄関に入った瞬間、空気がひんやりと感じるのはセルロースファイバーの調湿作用による屋外との湿度の差にあります。 住宅先進国のドイツやアメリカではセルロースファイバーが最も多く使用されている事に対して我国では、僅か2%の市場占有率です。 高温・多湿で雨が多い国『日本』にこそ最も適した断熱材なのに、家を建てて住む人、その家を造る人の勉強不足で使用される事が少ない訳です。 誠に残念な事です。  

山積みされたセルロースファイバー1.5トン分です。

吹き込みの様子

吹込み完了後

天井は雪が降り積もったように一面の断熱材の層を作ります