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高齢者が住みやすい住居とは?

2021年 03月 18日 (木)

マイホームを建てる際、

20年後、30年後の家族のことも考えて、

家づくりをしたほうが良いと思います。

 

高齢になった時、

「この間取りは困ったなぁ・・・」

「若い時は良かったけど、今は不便で困る・・・」

とならないように、

細かい点も配慮した家づくりが必要になってきます。

 

■日常的な動作がしやすいかどうか?

段差や狭い廊下、開けにくい扉は高齢になると困りやすい部分です。

トイレが寝室から離れているのも、

高齢になってくると夜中にトイレに行くこともありますので困ります。

できればトイレと寝室は近くにしておくというのも、

住みやすさに関係してきます。

 

■滑りやすい材質は避ける

床が滑りやすい材質だと高齢になった際に転倒のリスクが出てきます。

素材選びも吟味して選びましょう。

 

■部屋と部屋の温度差に気を付ける

高齢の方が家の中で起こしやすい事故の1つに、

ヒートショックがあります。

ヒートショックの詳しい解説はここではお話しませんが、

部屋と部屋の温度差にも気を付けたいです。

 

■手すりを取り付けるための下準備

高齢になった時、玄関や廊下、トイレなどに手摺りを付けたいなと思っても、

下地を施してない壁に手すりを付けようとした場合、

一度壁を壊して板などを取り付けてから手摺り工事を行わなければならない場合があります。

そうなると費用が高くなってしまいますので、

最初の段階で手摺りが必要になりそうな箇所には下地を付けておくと便利です。

 

このような全体的な部分から、

洗面所や浴室など個別の部分まで、

高齢になってからも住みやすいと言えるのか考えておくと良いです。

後から手すりをつけたりすることは、

費用も比較的少なくて簡単にできる工事ですが、

階段を無くしたり、

段差を無くすというような場合は、

大掛かりな工事となってしまいますし費用もかかりますので、

しっかり検討しておきましょう!

 

 

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