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地場工務店、他社の工程について

2012年 09月 07日 (金)

いつもブログを読んでいただいて有難うございます。

新築の現場。昨日は、構造金物や外部の構造用面材を打ったり、屋根材のガルバニウムを葺く工事などを行いました。同じ団地内で施工が進む他社の工程を見てびっくりした事があります。

弊社の次と次に工程が進んでいる会社は、上棟が近日中に行われる事と思いますが、住宅の基盤となる『基礎工事』の期間がなんと短かいことか……。

ベタ基礎のベースコンクリート打設の翌日に立ち上がりの型枠(コンクリートが固まるまでの仮枠)を組み、立ち上がりのコンクリートのを打設するまではよかったんですが、型枠を外すのが余りにも早すぎたのです。

弊社の次に工程が進んでいる会社では日数確認まではしておりませんが、私が現場に行った時に『型枠ばらしがなんと早い』と思ったくらいですので、おそらく中2日で型枠ばらしをしたのではないかと推測しています。

そのように思いつつ、もう1社の工事を見ていると、中1日で型枠をばらして基礎工事の仕上げに入りました。この時期でも型枠は5日位は保存しなければなりません。

このことをその会社に施工を依頼されたお施主様はきっと知らない、知らされていない事と思います。コンクリートスラブ(空中に水平に施工するコンクリート板)ではコンクリートの強度が確保される3~4週間くらいは型枠を保存します。

スラブではないのでそこまでの期間は必要ありませんが、中1日はひどすぎます。『造れ、造れ!』の日本の高度成長期の時にはよく見かけた光景かもしれませんが、今のこの時に見るとは思いも寄りませんでした。

次の1社は、昨日立ち上がりのコンクリート打設でした。弊社を含めて5社の最後の1社は、昨日現地で神主さんを招いて地鎮祭が行われました。この残りの2社はまともであって欲しいと願っています。

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